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七面鳥ディナーのボランティア

2012年10月10日


さて、昨日の記事でサンクスギビングに七面鳥を調理したというお話をしましたが、今日の新聞に、七面鳥ディナー
に関する心温まるストーリが載っていました。なんでも、毎年3000人以上の人々に七面鳥ディナーを提供しているユニオン・ゴスペル・ミッション(略称UGM) が、今年のサンクスギビング・デーにもダウンタウン東地区で、七面鳥ディナーの提供を行ったようです。このUGMは、都市部の困窮者救済を目的とした活動を行うグループで、ダウンタウン東地区に本拠地を置き、ヘルプが最も必要な人々に救済の手を差し伸べるべくボランティア活動を展開しています。


ダウンタウン東地区は、浮浪者やホームレス、麻薬中毒者などが集り、「バンクーバーで一番治安が悪い」と言われる場所ですが、彼らのようにサンクスギビング・デーを祝い、七面鳥のディナーを食べる余裕がない方々のために、今年は170羽の七面鳥と、1500パウンド(約680kg)のマッシュポテト、80ガロン(約300リッター)のグレービーソースが用意されたようです。また、この日は200人ほどのボランティアが食事を支給するとともに、サンクスギビング・デーの伝統がスムーズかつフレンドリーに行われるよう取り組んだようです。中には、このサンクスギビング・ディナーのボランティア活動に27年間も参加している方もいるそうです。

UGMでは、一年中ボランティアを受け付けており、5000人ほどのボランティア枠があるとのことですので、ぜひ機会があれば参加してみたいと思います。

 

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