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フカヒレが食べられなくなる!?

2012年10月21日
現在、保守党のアリス・ウォン議員がリッチモンドのレストランでフカヒレを食べている写真が物議を醸しだしています。フカヒレと言えば、中華料理に使われる高級食材というイメージですが、中国の結婚式や晩さん会などでスープとして出される定番、そして伝統的な食材です。しかし、釣り上げたサメのヒレだけ切り落とし、そのまま生きたサメを海に戻すなどの行為が横行しているとして賛否両論がわかれる食材でもあります。

先月バンクーバー市議会は、満場一致でフカヒレ製品の販売禁止をすすめる事を可決しました。また、先月ビクトリアで行われたBC州市町村連合の会議では、BC州全域に及ぶフカヒレ製品の販売、輸出入、流出の禁止を進める事が大差で可決されています。

この話を聞いた時、日本の捕鯨やクジラ肉に反対し、過激な反対運動を繰り返すシーシェパードのことを思い出しました。クジラ肉は日本でも最近は珍しいものですが、フカヒレは今でも広く食されている食材。BC州と言えばアジア系移民が多いところで、中華系移民の多さや中華料理店の多さを考えると、フカヒレを完全に禁止するなんて可能なのか疑問に思います。そしてもし全面的にフカヒレが禁止されるとなったら、こっそり提供しているお店は超高額で売り出すことになる事は確実です。

私はフカヒレが市場からなくなったとしてもそう困りはしないですが、もし本当に禁止されるのであれば、その前にフカヒレスープを食べに行くことにします。
 

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