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アートを楽しみたかったら‐ギャラリーエリア莫干山路50号「M50」へ

2013年3月18日

 ここは昔紡績工場だったところに10年ぐらい前からアーティストたちが住み始め、アトリエ権住居として使っていたところがだんだん人が集まってきて人気のエリアとなったところです。今ではたくさんのギャラリー、ショップ、アトリエなどが集まっています。

 蘇州河沿いにありちょっと駅からは遠いですがなかなか上海らしいカオスな感じがする面白いエリアです。ギャラリーも本格的なレベルの高い作品を扱っているところから、素人に毛の生えたような程度の作品を扱っているところまで色々です。

 M50が出来た頃からあるような老舗のギャラリーのほとんどがメインの通り沿いにあるのでそこを見るだけでも十分な感じはしますが、古い建物を見て廻るのも面白いですし、建物が10棟以上あるので隅々まで着て廻るとかなりの時間がかかります。

 ここでは高い作品は買えなくても、他にも色々欲しいものが見つかります。若手の陶芸家が作ったオリジナルの陶器、民俗音楽のCD、アート・デザイン系の雑誌や書籍、アートグッズなど、自分用にもお土産用にも他の観光地にはないようなものが見つかります。美術作品でも中には数百元でオリジナルの絵画などが買える事もあります。

 私も定期的に遊びに行くのですが、ふらっと散歩するだけで面白いと思います。ここも人気のエリアになってから政府が介入し家賃が上がったらしいですが、未だにここに住み着いているアーティストも結構いるようです。そうしたアーティストがアトリエで制作をしている様子も見られますから、話しかけてみても面白いかもしれません。

M50.jpg

 

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