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ごちゃごちゃしていて面白い骨董品街「東台路古玩市場」

2013年3月27日

 中国というとやはり歴史が長くそのぶん骨董品も多いので、骨董品屋に行ったりするのも面白いです。上海の骨董市場というと「東台路古玩市場」が一番おなじみです。地下鉄8号線・10号線「老西門」駅からすぐ近く、復興東路を西に向かい東台路を右に(北に向かって)曲がるとあります。

 陶磁器やら琥珀や瑪瑙やら、掛け軸やらいろいろごちゃごちゃと売っています。この山のような品物の中から、自分が欲しいと思う掘り出し物が安く見つかればラッキーです。私が好きなのは茶器や昔の家に使われていた建材(欄間など)です。なかなか凝ったつくりのかっこいいものがあるのですが、凝っているものはやはり値段も高めです。

 中国というと偽物問題が危惧されますが、当然骨董市場でも「どうみても古くないし高くないだろうこれ」という物が当然ながらたくさん混じっています。最近の中国のお金持ちは日本で中国の骨董を買っているそうですが、(昔中国から日本に流れていった掘り出し物がたくさん眠っているそうです。)「その方が本物だから信頼できる」とのことです。

 しかし、私の場合そもそも高い骨董などは買えないので、骨董市場の楽しみは本物か偽物かを気にするよりも、自分の気に入るデザインの掘り出し物を見つけることにあります。

 上海に旅行で来た人でも骨董市場でちょっとした中国っぽい小物とかお土産に買って帰るとオリジナリティがあって喜ばれると思います。

 あと、ここ東台路ですが夜に通ると結構怖いです。店は閉まってるのですが兵馬俑のレプリカは出しっぱなしになってるので、暗い中で兵馬俑が並ぶ前を通らないといけません。

Dongtailu.jpg

 

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