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ロブソン通りが通行可能に

2012年11月28日
Pop-RocksNight.jpgダウンタウンのショッピングストリートであるロブソン通りは、アートギャラリー前の一画(ホーマー通りとハウ通りの間)が車両通行止めになっています。過去2年にわたり夏の2ヶ月間は、この広場にローカルデザイナーが設計したイスやカウチなどが設置され(上記写真参照)、多くの人が買い物や散歩の合間に腰を下ろして休憩する憩いの場となっていました。現在でも歩行者天国となっていますが、12月1日からは車両の通行を再開するそうです。

車両通行止め規制により、ロブソンストリートを通る5番バスが迂回ルートでの運行を余儀なくされており、グランビル通りや図書館、スカイトレインの駅へのアクセスが無くなった事への不満の声が、ダウンタウンの西側でアパートなどが多いウエストエンドの住民からの相次いでいたそうです。また、現在車道は通行止めのため歩行者専用となっていますが、ほとんどの歩行者が(車の通らない)車道を歩くことなく、車道両端の歩道上を歩いていることから、冬のあいだに人々が広場を活用するのかという疑問も上がっています。

市は、この一角を永久的に歩行者専用広場にする考えでしたが、永久的に車両の通行止めを決定する前に、現在あがっている問題の解決や、通行止めによる渋滞、付近のビジネスへの影響などを考慮し、詳細な調査が必要だと決定したそうです。

バンクーバー市が実施したアンケート調査では、2100人の回答者の64%が、ロブソンスクエアを永久的に歩行者専用の広場にすべきと答えていますが、19%は特別なイベント時にのみ車両の通行止めをすることに賛成で、17%は夏の時期のみ歩行者専用にすることに賛成しています。

私も実際ロブソンバスの迂回ルートは非常に不便だと思っていましたし、永久的に車両の通行止めをする必要は無いと思います。夏や、特別なイベント時のみ歩行者天国にするだけで十分なので、今回の市の決定には賛成です!
 

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