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肥満児が多いカナダ

2012年11月15日
肥満が多いとえいばアメリカというイメージを持っている私ですが、カナダでも肥満は問題になっているようで、BC州の保健相は幼少期の肥満が蔓延していると述べています。

カナダ統計局の調査によると、5歳から17歳までのカナダ人のうち、31.5%が肥満と分類されるそうです。さらに、カナダ保健省によると、過去25年間で未成年の肥満率は3倍にまで増加したそうです。

BC州の平均寿命は世界的にも長い方ですが、BC州の保健相であるマクダーミッド氏は、このままでは平均寿命が縮むだけでなく、両親より先に死んでしまう人々が続出するとまで述べています。しかし、肥満や肥満に関連する健康問題は非難の対象となるべきではなく、いじめや心無い悪口などから仲間はずれにされていると感じるべきではないとも述べています。

「感じるべきではない」とは言っても、幼心にはどんな悪口でもつらいものですよね。また、体系に関するコンプレックスを持ってしまうことで、将来的に拒食症や過食症などの摂食障害を発症するケースや、長年悪い自己評価と自信のなさに悩まされ続ける人もいると聞いたことがあります。そういったことも考慮すると、幼少期に肥満であることは、健康面だけでなく、精神面でも弊害が多くあるということですね。

子供が外で自由に遊べる場所や機会が減ってきていますが、大人になれば体を動かす機会が極端に減ってしまうので、子供のうちにヘルシーでアクティブな生活スタイルを身に着けることができるように大人がサポートすることが重要ですね。
 

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