カナダ バンクーバー 生活

カナダ(バンクーバー)生活 > モントリオール旅行

■プロフィール

小春

各国の生活

■カテゴリー

モントリオールでの食事事情

2013年1月17日
photo (10).JPGのサムネイル画像上の写真は、モントリオールに滞在中に何度も食べた「ベーグル&ロックス」です。これは、ベーグルにクリームチーズ、スモークサーモン、オニオンが載ったものです。一般的にはこれにピクルスにされたケーパーがのります。バンクーバーでも食べないことはありませんが、モントリオールではベーグルが違うんです!!!モントリオールのベーグルは、ほとんどが薪窯で焼かれたもので、バンクーバーで手に入るベーグルよりももっちりというか噛み応えがあります。そして、ベーグルの基本はポピーシードベーグルもしくはセサミ(ゴマ)ベーグル。もともとベーグルは好きですが、モントリオールで手に入るベーグルは格別です!

また、モントリオールにある食事の宅配システムに感動しました。ピザ屋さんや中華料理店などが家まで配達してくれるというのはよくある話ですが、モントリオールでは電話で注文するとレストランまで取りに行き、家まで配達してくれる会社があります。宅配は電話してから大体45分~1時間ほどかかりますが、選べるレストランの種類が豊富で、宅配サービス定番のピザや中華だけでなく、ギリシャ料理やハンバーガー、ローストチキンのお店など、様々なレストランのメニューから選んで注文し、配達してもらうことができます。宅配代とチップが余分にかかりますが、外は雪だし寒いし出たくない・・・でも食べるものが無い・・・なんてめんどくさがりな人には最高のサービスですね。(笑)
 

オールドポート&花火

2013年1月17日
モントリオールのオールドポートは、セントローレンス川の川岸で栄えた歴史的な港です。現在では、散歩やサイクリングを楽しむことができる遊歩道や、IMAXシアター、サイエンスセンターなどがあり、1年間を通して様々なイベントが行われる場所として観光客や地元の人々に親しまれています。そんなオールドポートで12月1日~1月5日まで、毎週土曜日に花火が打ち上げられるというので行ってきました。1度目は以前の記事でも書いた通り、ギリギリ花火に間に合わなかったんですが、2度目はばっちり見ることができましたよ!

photo (9).JPGですがこの日はなんと外気マイナス18度(体感温度はマイナス23度)。花火を見ている15分間は手足が寒い~どころの話じゃない寒さで、外気に触れている顔などの皮膚が痛いくらいでした。極寒の中、雪とともに見る花火は、夏の花火と特に変わるわけではなく、むしろ見ている間が寒すぎて花火のきれいさは結構どうでもよくなる・・・というのが結論です。(笑)

photo (24).JPGちなみに、オールドポートでは、屋外アイススケートリンクが設置されています。有料ですがスケート靴の貸し出しもしています。美しくライトアップされたモントリオールの古い街並みを眺めながらのスケートって素敵ですね!ロマンチックデートにもってこいかな?

川岸/港のエリアから少し上がると、石畳の狭い道を挟む石造りの建物などが続くセント・ポール通りにでます。ここは、レストラン、バー、ブティックなどが並ぶにぎやかな通りです。お土産物屋さんも点在しているので、モントリオールのお土産はここでゲット!昔の街並みが垣間見れるオールドポートは、本当に素敵なエリアです。ぜひ訪れてくださいね。
 

カナダで最も文化的な街

2013年1月15日
images.jpgのサムネイル画像昨日の記事で、モントリオールはカナダで最も文化的な街として知られており、多くのショーやイベントが開催されていると書きました。そんなモントリオールに滞在中に、シルク・ドゥ・ソレイユの発祥の地で、「サルティンバンコ」を鑑賞しただけでなく、「神韻(Shen Yun、シェンユン)」という中国のクラシックダンスを見ることができるショーにも行ってきました。

Shen Yunは、ニューヨークを拠点とした舞台芸術団で、バンクーバーでも毎年ショーを行っています。去年はバンクーバーのクイーン・エリザベス劇場で鑑賞しましたが、今回はモントリオールの巨大舞台芸術センターであるPlace des Artsにて鑑賞しました。

Shen Yunは、このPlace des Arts内のメインの劇場で行われましたが、モントリオール・シンフォニー・オーケストラや、オペラ・デ・モントリオールなどのホームであり、数々の有名で大規模なショーが行われているだけあり、3階席まであるかなり大きくて立派な劇場でした。

photo (1)1.JPGphoto (2)2.JPGまた、Place des Artsの建物内には、パブリックアートが点在しており、通路の壁にあるディスプレイでは次々と異なったアートが展開されていたり、エジプト(?)をイメージしたようなアートディスプレイがあったりします。

CIMG8012.JPGそして、Place des Artsを出ると、氷山をイメージしたインタラクティブアートが期間限定で飾られていました。この氷山(?)の間をくぐると、モーションセンサーでライトアップと氷山が奏でる音を聞くことができます。

一か所で2度も3度も楽しめるPlace des Artsは、夏にはジャズフェスティバルの開催地にもなります。前回夏に滞在したときはジャズフェスティバルとは期間がずれていたので、機会があればぜひジャズフェスティバルの開催中に訪れてみたいです!
 

フランス語圏

2013年1月14日
モントリオールは、カナダで唯一のフランス語圏であるケベック州の都市で、フランス語と英語が飛び交う不思議な街です。カナダの公用語は英語とフランス語ですが、ケベック州以外ではフランス語が喋れなくても全く問題ありません。ですが一歩ケベック州に入ると、フランス語がメインとなり、道路の標識やお店の名前がフランス語だったり、ほとんどの人がフランス語を話すことができます。飛行機の客室乗務員も、ケベック州の上空に差し掛かると、今までアナウンスメントがまず英語で次にフランス語だったのが、フランス語→英語になります。

と言っても、モントリオールには英語が第一言語の人々も多くいるので、2人組の片方は英語で、もう一人はフランス語で話しているなんていう変な場面に出くわす事もあります。お互い自分が話しやすい言葉で話しているわけですが、ぱっと見すごく不思議な感じがします!(笑)

私はフランス語は全く話せないのですが、大体は英語で話すと通じますよ!例えば、お店やレストランで店員さんが「ボンジュール、ハロー」と英語とフランス語どちらも言うので、自分が話しやすい言葉(私の場合は英語)で挨拶を返せば、その後の会話は英語になる、と言った具合です。

ただ、英語とフランス語が完全にバイリンガルなのはモントリオールのみで、モントリオールを出ると一遍して英語をしゃべれない人の率が上がります。ケベック・シティーに訪れた際は、全く英語が離せない人、片言しか話せない人、そこそこ英語を話す人でも、フランス語なまりだったりと、完全にフランス語圏だなと感じました。

photo (17).JPGそんなケベックで英語とフランス語のバイリンガルな標識を見かけました。が、英語が間違っています(笑)!!!これは「転落注意」の看板ですが、英語では"Danger of FALLing(転落)"のはずがFAILing(失敗)となっていました。間違いでないといえばまぁ完全な間違いではないですが...ちょっと笑ってしまいました。
 

モントリオールという都市

2013年1月11日
Top5-Montreal.jpgバンクーバーからモントリオールまでは、飛行機で5時間程です。モントリオールからバンクーバーへ戻ってくる際は、風の影響で6時間ほどかかります。日本からだとバリ島くらいまで行けちゃう飛行時間ですが、北アメリカ大陸を西から東へ横断すると考えればこの飛行時間にも納得できます。

また、バンクーバー〜モントリオール間には3時間の時差があります。日本時間からだと時差は14時間ですね。バンクーバーに戻ってきてから、この3時間の時差で「時差ボケ」が起こっています。(笑) 私はどちらかというと夜型人間なので、遅く寝て遅く起きるのが好きなんですが、帰ってきてからは夜9時頃(モントリオールでは12時AM)には眠くなり、朝は7時半~8時(モントリオールでは10時半~11時AM)に目が覚めます。むしろこのスケジュールの方が健康的ですね。

モントリオールは、トロントに次ぐカナダ第2の都市で(最近ではバンクーバーが規模的に第2になりつつあるとかないとか...?)、歴史深い都市です。フランス文化に基づいた石造りの住宅街や、町中の至る所にある教会、歴史的建造物の数々が、ヨーロッパにいるような錯覚を起こさせます。その反面、新しい高層ビルなども多く立ち並んでいるため、歴史と近未来が混ざり合った都市です。古めかしい建物の中にモダンなレストランやカフェ、雑貨屋さんなどが入っており、ぶらりと街中を歩いているだけで楽しいですよ!

モントリオールは美食の街、カナダで最も文化的な街としても知られており、素敵なレストランや、ショー、イベントなどが多く開催されているため、モントリオールに旅行の際は観光地だけでなくモントリオールで開催されているショーやイベントもチェックしてくださいね!
 

道路の積雪処理

2012年12月24日

image.jpg12月1日~1年5日まで、モントリオールのオールドポートでは毎週土曜日に花火が打ち上げられます。花火は午後8時から15分間程度で、私も花火を見に近くまで行ったのですが、花火が見られる位置に着くまでに終わってしまいました...。残念!!でも何より驚いたのは、昨日は朝から雪と強風で絶対に花火はキャンセルされるだろうと思っていたのにバッチリ花火が打ち上げられた事です。1年のうち半分は雪があると言われているモントリオールでは、どんなに雪が降ろうとも市民の生活に多大な影響が出ないと現地の人が豪語していましたが、本当にその通りだと思いました。今回は雪が降る中の花火という珍しい機会を逃してしまいましたが、来週の土曜日は絶対に見に行きたいと思います!

ところで、モントリオールでは道路の積雪処理が非常に重要です。降雪があると、市内を積雪処理隊が巡回してきて積雪処理を行います。道に駐車禁止の張り紙がされていたら、そこに積雪処理隊が来るのがわかります。そして、処理隊が到着する直前に警告のアラームが聞こえてきます。この時に路上に駐車している人は、車を動かさないと、どこか別の場所にレッカーされてしまいます。(笑)それから、雪を道路脇に押し寄せる車や、路上の氷を砕く車、雪を吸い込んでダンプカーに入れる車、何台ものダンプカーが続きます。普段あまり雪が降らないバンクーバーでは、降雪があった際のシステムが確立されていないため、道路や公共交通機関は麻痺してしまいますが、さすが雪国のモントリオール。素晴らしい積雪処理のシステムだと思いました。住民には見慣れた光景ですが、初めて見た私には圧感で、積雪処理隊が通り過ぎるまでずっと窓辺で見ていましたが、ぜんぜん飽きませんでしたよ!(笑)
 

シルク・ドゥ・ソレイユ 「サルティンバンコ」

2012年12月22日
photo (27).JPG
3週間ほど前に、バンクーバーでシルク・ドゥ・ソレイユの「アマルナ」を見に行ったのですが、今訪れているモントリオールで「サルティンバンコ」という別のショーが観れるということで、今日観に行ってきました!!

以前の記事でも書きましたが、シルク・ドゥ・ソレイユはモントリオール発足のサーカス/エンターテイメント団体です。モントリオールには、ラスベガスのようにシルクドゥソレイユ独自の劇場はありませんが、シルクドゥソレイユのパフォーマー養成所のようなサーカス学校があるそうです。

今回鑑賞したサルティンバンコは、1992年4月23日の初演の日から2007年7月31日まで世界各地で公演されていたショーで、今回また復活したそうです。日本でも公演されていたので、知っている方も多いかと思います。ショーはシルクドゥソレイユが誇る曲芸と愉快なピエロたちを含む元祖サーカスの曲芸の数々がコミカルに演じられていて非常に楽しかったです!!

以前見たアマルナは、もっとドラマチックで神秘的な仕上がりだったので、雰囲気の違いも味わうことができ、大満足です。アマルナを見た後にサルティンバンコを観たことで、シルク・ドゥ・ソレイユがどのように成長してきたのかというのが垣間見れました。すっかりシルクドゥソレイユのファンになってしまいました!

フランス語がわからないので少し不安でしたが、それもまったくの杞憂でした。もしシルクドゥソレイユを観れる機会があれば、是非是非見に行くことをお勧めします!!!楽しめること間違いなしですよ!!!

 

モントリオール旅行!

2012年12月20日

先日の記事で、カナダ人のクリスマスは家族で集まるホリデーだと書きましたが、カナダに家族がいない私は現在モントリオールに旅行に来ています!モントリオールは、カナダ唯一のフランス語圏であるケベック州にある都市です。モントリオールには以前夏季に一度来たことがありますが、冬季は初めてです。2月ごろになるとマイナス20度くらいまで気温が下がると聞いいていたので、万全の防寒装備で来てみたんですが、まだそんんなに寒くありません。

道路や地面に雪は積もっていますが、これも1週間前にやっと降り始めたと地元の人が言っていました。昨日は雪と雨とみぞれが混じったような天気が一日中続きましたが、天気予報でも今週中はマイナスまで冷え込む日の方が少ないようでした。現在バンクーバーでは雪が降り積もっているそうですが、せっかくモントリオールに来たのにこちらはいつものバンクーバーと同じような気候です...。

凍えるような寒さではないのは良いことかもしれませんが、道路や歩道に積もった雪が全て溶けるまでも暖かくないため、歩道には溶けかかった雪があり歩くのが大変です!バンクーバーから持ってきたブーツは歩き出して15分でビショビショになってしまったので、新しくバッチリ防水のウィンターブーツを買う羽目になってしまいました。それでも、交差点付近んや車道と歩道の境目などに非常に大きな水溜りがたくさんあるため、歩く際は常に気をつけなければなりません。私は雪国に住んだことが無いのですが、昨日1日歩き回っただけで、ちょっとウンザリしてしまいました。これって、慣れるものなんんですかね?
 
|  次のカテゴリ »