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バンクーバー在住の日本人率

2012年9月17日
旅行や留学、ワーキングホリデーでバンクーバーに来られる方の中に、バンクーバーは日本人が多く、街の至る所で日本語を耳にすると感じられる方が多いようです。はたしてそれは本当でしょうか?

カナダ統計局が公開している2001年の人口調査によると、日本人もしくは日系カナダ人の割合は、カナダの全人口の0.3%です。そのほとんどがバンクーバーもしくはトロントに住んでいます。特にバンクーバーはカナダで一番日本人が多く住んでいる都市で、バンクーバーの総人口に対する日本人の比率は約1%ほど。その中で長期滞在者、いわゆる何かしらのビザで滞在している人が3分の1、日系永住者が3分の2を占めます。

100人に1人という割合なのに、どうして日本人が多い、日本語がどこでも聞こえてくるという気になるのでしょうか?まず第一に、バンクーバーは移民の街。日本人だけではなく、いろいろな国籍や民族の人が在住しています。その為、必然的に英語だけでなく中国語や韓国語、タガログ語やヒンドゥー語などを聞く機会が増えます。そんな中、ふとした瞬間に日本語が聞こえてきたら、自然に「あ、日本語だ。この人たちは日本人だ。」という認識がうまれます。私は、これが「街でよく日本語を耳にする」という錯覚につながるのかな、と思います。認識していないだけで、日本語よりも英語や中国語を聞く機会の方が多いはず。ぜひほかの国の言語にもよく注意を払ってみてください。いろいろな言語が聞こえてきますよ!

次回は、引き続き、特に留学生や観光客が「日本人の多さ」を実感する理由をお話ししたいと思います!
 

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