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バンクーバー留学回想記 高校編③

2012年10月13日

留学を初めてどれくらいで英語に自信がでてきましたかという質問をよくされます。正直に言うと、高校時代は日本人の留学生とばかりつるんでいたため、全然英語に自信はありませんでした。と言っても、日常会話はできるし、学校の授業の内容にもついていける程度の英語力はありましたが、会話を盛り上げたり、高度な会話をするスキルはなかったですし、英語の授業(こちらの国語ですね)の課題である小説はちんぷんかんぷん、作文はボロボロ...という状態でした。本当に英語ができると思い出したのは、大学に入って読む量・書く量とも半端なく増えた頃からだと思います。

ですが、私は高校時代に英語だけでなく、韓国語も覚えました。最近は使う機会がほとんどないので、かなり忘れてしまっていますが、一時期は簡単な会話であれば韓国語でも成立するくらいでした。というのも、日本人とつるんでいないときは韓国人の友人に囲まれていたからです。

留学生というのは、出身国の生徒同士がどうしても固まってしまうものです。私の学年には韓国人の留学生が数人いたので、学校では大半をその子達と一緒に過ごしていました。お互い英語が不自由で、さらに大勢対一人という劣性状況では、韓国語が飛び交うのを防ぐことはできず、常に韓国語の中にいたといっても過言ではありません。でもおかげで、まずは簡単なあいさつやフレーズから、そして徐々に高度なものへと韓国語のレパートリーを増やしていきました。

バンクーバーに留学に来た人たちが、「他の留学生が自国語でしゃべっていて英語の勉強にならない」と不満を漏らすのをよく聞きますが、私は逆に、「じゃぁ英語だけでなく、その人たちの言葉も覚えるつもりで勉強してみたら?」と言います。英語だけでなくほかの言葉も習得できるかもしれないなんて、一石二鳥だと思いませんか?

 

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