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世界で2番目に不動産が高い街

2013年2月 1日
バンクーバーの不動産は非常に高額だという事は、このブログでも何度か話に出てきているかと思いますが、この度Demographiaが行った第9回国際住宅価格調査で、バンクーバーが世界で2番目に不動産の価格が高い街としてランクインしました。第1位は香港です。

この調査結果では、バンクーバーで平均的な家を買うためには、バンクーバーに住む人々の平均収入の9.5倍の金額が必要なことが判明しました。去年はこれが10.6倍だったそうなので、不動産の値段が下がったと言えば下がっていますが、それでもまだ一般ピーポーには手を出せないのが現状です。

ちなみにトロントでは平均収入の5.9倍、モントリオールでは5.2倍のお金が必要だそうで、カナダの主要都市を平均すると、家を購入するには平均収入の4.7倍が必要だそうです。また、小さな都市などすべてを合わせたカナダ全体の平均では平均収入の3.6倍という数字が出ています。主要都市で一番不動産の価格が手ごろなのはエドモントンで、3.5倍だそうです。

特にバンクーバー市内では、一軒家はどんなに古くてぼろい家でも100万ドル(1億円)を確実に超えると言われており、2LDKのコンドミニアムでも5千万円以上です。そんな値段に慣れているせいか、日本にいる母から実家の近所で新築一軒家が3千万ほどで販売されていると聞いて「安い!!!」と思ってしまったほどです。(笑)

カナダには相続税がないので、投資を兼ねて遺産として残すために日本から不動産を買いに来る人がいるそうですが、宝くじでも当たらない限りバンクーバーで一般人が家を買うのは非常に難しいという事が分って頂けるかと思います...。
 

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