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小春

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Fare Paid Zone

2012年10月 2日
現在のバンクーバーでは駅に改札がなく、駅構内に設置されている券売機でトランスファーを購入するか、認証マシーンでチケットを有効化しなくてはならないのですが、「駅には改札があるのが普通」な日本人の方は、運賃を支払う場所や方法がわからず、気づいたらただ乗りしちゃってた!という方がよくいます。

改札はありませんが、交通警官または通常の警官が電車・バス内や駅構内
でランダムに支払い証明(Proof of Payment)の有無を確認することがあります。この際に、トランスファーやマンスリーパス、有効化されたフェアセーバー・チケットなどを持っていないと、次の駅で警官とともに下車させられ、罰金CAD173.00(日本円で1万5千円ほど)のチケットが切られます。

この罰金は180日以内に支払わなければCAD40の増額になります。また、運転免許書や自動車保険の更新ができなくなってしまいます。

バスや電車を使用するのではなく、ただ駅構内を通り抜けるという場合でも、"Fare Paid Zone(有料エリア)"と書かれたラインを超えた瞬間から支払い証明がないと罰金の対象になってしまうため、もし警官のチェックがあれば「完全にアウト」です。以前、まさにこのシナリオどおりで、「電車に乗るつもりはなく、向こうの入り口から駅に入り、こっちの出口から出て目的地まで向かうつもりだった!」と警官と揉めている人を見たことがあります。結局警官は「通り抜けるだけの予定だった証拠がない」といってチケットを手渡していました・・・。皆さんもこうならないように、Fare Paid Zoneに入る際は、支払い証明をいつでも見せられる状態にしておいてくださいね。
 

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