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カナダのタバコ事情

2012年12月14日
warning.jpgカナダがん学会(Canadian Cancer Society)は、健康に関するメッセージが含まれているカナダのタバコのパッケージは世界でも突出していると述べています。カナダは、世界で初めてタバコの箱に健康被害の写真を載せ始めた国で、現在では62か国がタバコの箱上で写真や文字による健康被害のリスクを伝えています。

今年の6月19日に実施が開始された連邦規定では、タバコの箱の75%にタバコによる健康被害に関する写真や言葉を載せることが決定されています。これは、喫煙者がタバコに火をつけるのを躊躇するよう意図されたものだそうです。世界ランキングでは、タバコの箱の表面積の82.5%に健康に関する注意が書かれているオーストラリアが1位だそうで、次いでウルグアイやスリランカがトップにランクインしているそうです。

市場調査では、カナダ人の17%が喫煙者であると答えており、10年前に比べると24%も減少しているそうです。確かに、タバコの箱に肺がん患者の肺や舌癌患者の舌の写真が載っていたり、妊婦さんの写真や赤ちゃんの写真に「タバコは子供の健康に影響を与える」、「子供は見たまま真似をする」というメッセージが載っていたりすると、喫煙者を恐怖心を逆なでし、良心に訴えかけることができますね。

また、日本ではタバコの増税がどうとか言っていますが、カナダではタバコ1箱で約CAD10ドル(850円)です。お金もかかるし、自分の健康だけでなく周りの人の健康も損なうタバコはできるだけ吸わない方がいいですね。
 

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