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バーナビーの幽霊屋敷

2012年11月11日
ハロウィンは終わってしまいましたが、本物の幽霊屋敷がバーナビー市にあると聞いて調べてみました。この幽霊屋敷と言われるこの建物はセパーリーハウスと言い、幽霊が出るとしてBC州で最も有名だそうです。現在では会議や授賞式、卒業プロム、ウェディングなど様々なイベントの会場であるシャドボルト芸術センター(Shadbolt Centre for the Arts)の一部となっています。

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この3階建てで32室あるお屋敷は、1910年にヘンリーとグレース・セパーリーという裕福な不動産王により建設されましたが、グレースは1917年に病死しています。その後、屋敷はベネディクト修道僧の寮兼避難所となり、1955年に米国出身の重婚者であるウィリアム・フランク・ウォルジー(William Frank Wolsey) に買い取られ、孤児院となりました。ウォルジーは犯罪歴があるカルト主導者で、自分は大司教ジョン1世と触れ回りました。そして、孤児院にいた少年たちに肉体的、精神的、性的虐待を繰り返したそうです。

そんなさも訳ありな歴史を持つセパリーハウスでは、グレースだと信じられている白い服を着た人が歩き回るのを見かける人々が後を絶たないだけでなく、誰もいるはずのない時間帯に上階から足音や誰かが走る音が聞こえたり、大きな物音がしたり、子供の叫び声や鳴き声が聞こえたりと、様々な怪奇現象が起こっているそうで、芸術センターの勤務スタッフを怯えさせています。そのため、数人の霊能者が呼ばれましたが、その中の何人かが、グレースと小さな女の子、何人かの修道僧がいると述べ、他の霊能者は男の霊が屋敷を乗っ取ろうとしていると述べたそうです。

さて、信じるか信じないかはあなた次第です。私は心霊系の話は苦手なので、知ってしまった以上絶対にここには行かないだろうと思いますが、セパーリーハウスのツアーなどもあるそうなので、興味がある方は行ってみてはいかがでしょうか?
 

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