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バンクーバー留学回想記 高校編②

2012年10月12日
よく高校から現地の公立高校に留学したというと、よく勉強についていけたね、と言われます。ウエストバンクーバー学校区では、9月からの新学年スタートに向け、4週間の留学生用オリエンテーションが8月に開催されます。そのオリエンテーションでは基本的には英語を学ぶんですが、そんな1か月の英語の勉強で高校の授業についていけるのか・・・それは私も不安に思っていたことでした。

ですが、始まってみてびっくり。授業の内容が、すでに日本で勉強したことがあることばかり!例えば理科の授業では植物の細胞についてだとか、数学の授業では連立方程式だとか、中学校で既に習ったものがほとんどでした。また、カナダの学生は授業中にバンバン質問をするんですが、恥ずかしげもなく「分数の掛け算ってどうするの?」だとか、え!?小学生でもわかるんじゃないの!?というような事を聞いて授業を止めます。さらに驚いたのが、かんたんな足し算や掛け算でも計算機を使うこと。私が暗算でささっと解くと、周りの生徒が逆にびっくり。(笑)

そんな風だったので、私にとっての留学1年目(高1、こちらではグレード10と呼ぶ)は、英語で今まで習ったことを復習するというような具合でした。もちろん、文章問題やひっかけ問題は、英語で書かれているため大体ひっかかるというオチ付きではありましたが、高2になり、初めて習う内容が出てくるまでに、英語力の下地を作る良い1年間だったと思います。そういった意味でも、留学は早くからする方がいいと私は今でも思っています。
 

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